アンチな人っていうのは、必ず出てきます。
でもそういう人ほど自分のサイトやメルマガを、
すみずみまで読んで、アラを探してきてくれるんですよ。
そこであなたが、過剰なまでに君が反応するとと、
アンチさんは、超盛り上がってあなたに反論してきます。
普通に対応しようと思ったら、
相当に腹が立つと思うんですよね。
(というか私は、その人を相手にしていた自分に呆れたんだけど…)
自分のファンじゃない人であれば、華麗に受け流して、
「あなたをもっと必要としてくれる人」に向けて、
情報なり、何かを生み出していくべきなんです。
つまりそこで、 「自分が求めない読者購読層」っていうのが
自然と自分の中でできあがります。
そういった、批判から教えられることもあります。
そこから自分が目指す媒体っていうのを、
きちんと書いておくことで、時間をスムーズに使えるようになります。
お客様精神で、とことん付き合っていくのもいいんですが、
高い確率でアンチな人っていうのは、
あなたにとって有益ではありません。
人を変えようとすることって、本当に難しくて。
自分の理念のもと、情報媒体を作っているのであれば、
それに合わない人を、みすみす本気で相手にすることはないんです。
大切にするべきは「あなたのことを想ってくれている人たち」
「あなたにいつも、パワーをくれる読者さんたち」を大事にすること。
▼ 自分が嫌いな人は、むしろ宣言したほうが稼げます。
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