そのメルマガを読むことで「その人がどうなっていくのか?」
こういう部分を、考えていかないといけません。
たとえば、今回のコンテンツあれば、
* メルマガを持ってはいるけど、あまり楽しめていない人
* 売れるサイトをまだ持ってはいないけど、本気で稼いでいきたい人
* 情報商材のレビューだけに留まらず、商品を売るという姿勢の伝達
こんな感じで、私はだいたい50〜100の項目を作っていきます。
そうやってそこから、この記事も
できあがっているわけなんですけどね。
ターゲットがブレればブレるほど、人は迷っちゃいます。
(私のコンテンツも、その点ではちょっと絞りこみが浅い)
かといって、親切設計すぎるのは、
「その人の思考を奪う行為にすぎないから」
私はあんまり手取り足取りを
記事上では教えることはありませんが…。
逆にそういうレポートやノウハウを、
あなたが作るのが好きなら、
ジャンジャン作っていくほうがいいんです。
人には「作れるもの」と、 「作りたくないもの」があります。
『自分に合った、無理のない購読層を作っていく』ことが、
読み手に好かれて、信用を得ていく方法でもありますしね。
▼ 何かを売るときは、誰かの顔を思い浮かべてくださいね?
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